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豚汁専門店「ごちとん」が伝授!美味しい豚汁を作るポイント

味噌汁の王様といえば「豚汁」です。その豚汁をさらにおいしくさせるコツを芸能界の食通も認める豚汁の専門店「ごちとん」の店長が伝授していました。この情報は『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』で放送していた内容になります。

豚汁をおいしくさせるポイントは5つ!
一つ目、具材は同じ大きさに切る
具材の切り方はどの食材もなるべく同じ大きさに切ることで火の通りが同じになる、ただ、こんにゃくだけは手でちぎって入れると味がしみこみやすいのでおススメなんだそうです。

二つ目、油は2種類つかう
野菜を炒めるときに使う油はごま油とバターの2種類を使って炒めます。ごま油は豚汁の風味が良くなり。バターは味噌との相性がとても良く優しい味になるそうです。

三つ目、具材を炒めるとき味噌を入れる
煮込む前に具材を炒めますが、その時に使う味噌の半分の味噌を入れて炒めます、味噌の香ばしさが増すそうです。味噌は炒める時と煮込む時の2回に分けて使います。

四つ目、白菜を豚汁にいれる
白菜には豚肉と相性がいいうまみ成分グルタミン酸が含まれていて、豚肉にはイノシン酸がふくまれているそうです。相乗効果でうまみ成分がアップし、その他のだしを使わなくてもいいくらい美味しいそうです。

五つ目、最後の仕上がりに豆乳をいれる
水を入れて煮れば豚汁は完成ですが、隠し味に仕上げに豆乳を入れると味がまろやかになっておいしいそうシチューのようになっておいしいそうです。

豚汁の作り方のおさらい
1:野菜は均等に切っておく、こんにゃくは手でちぎる
2:フライパンにごま油とバターを入れて、豚肉、固い野菜から炒める
3:具材に油がなじんできたら、そこに使用する味噌の半分を入れて味噌炒めを作るイメージで炒めていきます。
4:火が通ったら水をいれます。そこに豆乳を隠し味でいれます
5:最後に白菜と味噌を入れて完成!

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焼肉のタレを使った鮭のから揚げ

秋になると美味しい魚と言えば鮭です。

シンプルに鮭を焼いて食べるのも美味しいですが、他の調理方法も覚えて沖田です。

そこでおすすめなのが、焼肉のタレを下味に使っ鮭をカラッと油で揚げる唐揚げです。

とっても簡単に出来るので是非試してみてくださいね。

  1. 食べやすい大きさに切った鮭の切り身をポリ袋に入れます。
  2. そこに焼肉のタレを入れて良く揉みます
  3. そのまま1時間冷蔵庫で漬けこみます。
  4. 漬けこんだ鮭に片栗粉をまぶして油で揚げて完成!

簡単に出来て鮭がフワフワでとてもおいしくいただける一品です。

下味には、醤油とお酒やみりん、それにニンニクや生姜を入れたタレを作って漬けこんでもおいしいですよ。

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スーパーで美味しいトーストに向いているパンの選び方

無性に美味しいトーストが食べたくなることがありませんか?

そんな時にスーパーでパンを選ぶんですが、今はたくさんの種類の食パンが店頭にならんでいます。トーストにするならどのパンが良いのか迷ってしまいます。

先日、テレビを見ていたら、トーストのことを知り尽くしている女性が出演されていて、美味しいトーストを食べる為の食パンの選び方を紹介していました。

原材料の表示を見て「バター」が入っているパンを選ぶと良いそうです。さらに原材料の表示の順番にポイントがあるんです。

原材料の表示は、配分量が多い順番に記載されるそうです。バターの文字がなるべく先に書かれている商品を選ぶとバターの香りがして美味しいそうです。

もう一つは、パンを入れているパーケージにトーストの絵が描かれている商品はトーストで食べるのをすすめているのでこれも美味しくいただけるそうです。

また、美味しいトーストを作るには、最初にオーブントースターを先に温めて予熱をしておきます。理由は、パンは焼いている時間に水分が抜けてパサパサの原因になるので、なるべく短時間で焼いて水分の蒸発を防ぐ。

そして、焼く前にパン全体にかかるように霧吹きし、パンに漢字の「田」に切り込みを入れて焼くのがコツなんだそうです。 切込みを入れることで耳の内側にも熱が入りサクサクに焼けるそうです。是非試してみましょう!

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オムライスをマグカップと電子レンジで5分で作る方法

フライパンを使ってオムライスを作ると、ご飯や具材を炒めたりして時間がかかります。ところが、電子レンジを使うと、たった5分でオムライスがつくれるのをご存知ですか?

TV【教えてもらう前と後】に電子レンジ料理研究家のタケムラダイさんが出演されて、マグカップと電子レンジで簡単に作れるオムライスを紹介していました。

オムライスの材料

・ご飯・・・150g
・タマゴ・・・1個
・冷凍ミックスベジタブル・・・大さじ1
・冷凍シーフードミックス・・・大さじ1
・ケチャップ・・・大さじ1
・ウスターソース・・・小さじ1
・オイスターソース・・・小さじ1
・牛乳・・・小さじ1
・粉チース・・・小さじ1
・パセリ・・・少々

電子レンジを使ってオムライスを作る

  • ポリ袋にご飯を入れる
  • ミックスベジタブルをそこに入れる
  • 冷凍のシーフードミックスを一度水で洗って水切りをしてポリ袋に入れる
  • ケッチャプとウイスターソースとオイスターソースを混ぜてポリ袋に入れる
  • ポリ袋の素材をシェイクして良く混ぜる
  • 良く混ざったらマグカップに入れて一番上の表面を平らにします※この後卵をいれるので下に染み込まないように隙間がないようにします
  • 卵と粉チースと牛乳を入れて混ぜます。※ふわふわ感がでます
  • 卵をマグカップに入れます
  • 電子レンジ200Wで4分間加熱してケチャップとパセリをお好みでかけて完成!熱いので火傷をしないように少し置いてから食べるのがおすすめ。

番組の出演者もマグカップでつくったオムライスを食べていましたが、美味しいと絶賛でした。時間が無い時には簡単に作れるので試してみてはいかがでしょうか。

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金沢の夏おでんはどこのお店で食べられる?

北陸金沢の冬のグルメの代表と言えば金沢おでんは良く知られています。香箱ガニを使ったかに面や車麩など、金沢ならではの具を使ったおでんで、旅行に行った際に食べたことがある方も多いかと思います。

しかし、金沢ではおでんは冬だけの食べ物ではないんです。実は夏におすすめの夏おでんがあるんです。地元の方はもちろんですが観光客にも人気なんです。

夏おでんは、10年位前に夏でも金沢らしいおでんを食べれないかと考案されたもので、ガラスに器に、カボチャのしんじょ、金時草のしんじょ、オクラやトマト、事前に煮込んである加賀の太キュウリ、などの夏野菜が盛り付けされ、そこにおでんの出汁で作ったジュレがタップリかかった冷製おでん。横には柚子コショウが添えられているのでつけていただきます。

見るからに涼しげで暑い夏に食べたくなる一品です。これからの夏に金沢に旅行に行く予定がある方は是非食べてみてはいかがでしょうか。

その夏おでんを出しているのが金沢市にある「赤玉」と言うお店。

【赤玉情報!】
住所:石川県金沢市片町2-21-2
電話: 076-223-3330
営業時間:■1F/昼12:00〜深夜0:00 (日・祝日は夜11:30まで)
     ■2F/夕5:00〜夜11:30 (日・祝日は夜10:30まで)
定休日:月曜日

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おいしい煮魚の作り方は強火で3分半!

魚が大好きな人でも煮魚は難しいのであまり作らない。もっぱら焼き魚!という人も多いのではないでしょうか。

私も魚が大好きなので家庭でも煮魚にチャレンジしてみるんですが、お店で食べるような、臭みがなくて、ふっくらと仕上がっている煮魚ってなかなか作れません。

おいしい煮魚がつくれたたら、それだけで料理に自信がつきますよね。先日NHKの『ガッテン』でとっても簡単に美味しく出来る煮魚の作り方を放送。

煮魚のポイントは強火で短時間

多くの方が煮魚を作る時にやってしまっているのが、時間をかけてコツコツと煮る方法。これは、時間をかけて煮ないと魚に味が染みこまないと考えているからだと思うのですが、番組で登場した和食の職人がいうには、煮魚は、そもそも味はしみ込まないのだそうです。

ですから、時間をかけて煮ることはやめて、魚をふっくらと仕上げることを考える事が美味しい煮魚の作り方のポイントなんだそうです。

その方法は強火で短時間で煮る。魚のたんぱく質は時間をかけて煮ると硬くなってしまうそうです。その為、時間をかけて煮るのはNGなんですね。

そこで、必要になるのが日本で昔から使われている落としブタです。

落としぶたが良い仕事をします!

みなさんは、魚を煮る時落としブタを使っているかと思いますが、そもそも落としぶたの役割をご存知でしょうか?

私は、てっきり魚に味を染み込ませる為に使っているのかと思っていましたが間違っていました。

落としぶたの役割は、少ない煮汁でも泡を作り、それが魚全体に広がり魚に早く火を通すことだったんです。そうやって短時間で煮る事で魚がふっくらと仕上がるんです。

番組では和食のプロが家庭でも出来る美味しい煮魚の作り方を紹介してました。

まず、材料から

【材料】

  • 魚切り身・・・2切れ(約200g)
  • 水・・・150mml
  • 酒・・・50g
  • 砂糖・・・20g
  • 醤油・・・20g

【作り方】

  1. 煮る前に魚に切れ目を2~3カ所にいれておく
  2. 魚が収まる小さめの鍋を使います。そこに魚と煮汁を入れます。
  3. 落としぶたをして、強火で2分。
  4. しっかり泡立ったら、さらに強火3分半強火で煮ます。※吹きこぼれそうになったら泡立ちが無くならない程度に火を少し弱める。
  5. 魚をお皿に取り出します。
  6. 鍋にある煮汁をお好みの濃さになるまで煮詰めます。
  7. 魚に煮汁をかけたら完成!

さぁー、これからは落としぶたを使って短時間で美味しい煮魚を作って食べましょう!

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香の良い新ゴボウの美味しいきんぴらごぼうの作り方

春から初夏が旬の新ゴボウはやわらかくてみずみずしくアクが少なく食感が良いのが特徴。その新ゴボウを使った絶品のきんぴらごぼうの作り方をNHKのあさイチで紹介してました。その作り方のポイントを紹介します。

新ごぼうは優しく洗う

ごぼうの香り成分や栄養は皮の近くに多く含まれているのでごぼうは優しく洗い、皮はむかないで調理します。また、アクが少ない新ごぼうは水にさらす必要がありません。

ゴボウの栄養を無駄にしない為に調理する前に電子レンジで温める!

ゴボウは食物繊維も豊富ですが抗酸化力が高いポリフェノールも豊富に含まれています。ですが、そのポリフェノールを酸化させてしまう酵素も多く含まれているそうです。

その為、ゴボウをカットするとそこから酵素が出てきてどんどんポリフェノールが酸化してしまうそうです。

その酵素の働きを抑えるには調理する時にあらかじめ電子レンジで温めておくとその酵素の働きを抑えることができ調理している時の酸化を防ぎ抗酸化力のパワーを維持するすることができるそうです。

ゴボウを調理する時は、先にゴボウを電子レンジに入る位の大きさにカットして電子レンジ600Wで40秒ほど温めてから調理すると良いそうです。

短時間で炒める

ごぼうを5cmの長さの歯ごたえが楽しめる大きさの細切りにしてゴボウを炒めていきますが、新ごぼうの香りと食感を楽しむには短時間でゴボウを炒めるのがポイントになります。

フライパンに油を入れて、そこにゴボウを入れたら強火で約1分間炒めます。するとごぼうが透き通ってきます。そこに、調味料を加えてさらに約2分絡めるよに炒めていきます。水分が少なくなったら完成です。

【調味料】

  • 酒・・・大さじ3
  • しょうゆ・・・大さじ1 1/2
  • 砂糖・・・大さじ1

注意点は、あまりかきまぜなこと。かき混ぜすぎるとフライパンの温度が上がないのでゴボウに火が通りにくくなってしまい、その結果、加熱時間が長くなりごぼうの香りが飛んでしまいます。調味料を入れたら沸騰するまで我慢しましょう。ポイントは強火で短時間で炒めることなんだそうです。

以上がきんぴらごぼうを作るポイントになります。今日の夕食の一品に是非作ってみてくださいね。

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簡単!みきママの包まなくていいシュウマイの作り方!

包まなくていいシュウマイのレシピ

みきママが作る安くて簡単、そして美味しい包まなくていいシュウマイの作り方(レシピ)を紹介。

【材料】

  • 豚のひき肉:300g
  • えのき:1パック
  • 玉ねぎ:1個
  • グリンピース:21個
  • 餃子の皮:24枚
  • ごま油:大さじ1/2

【調味料】

  • 醤油:大さじ2
  • 砂糖;大さじ1と1/2
  • 片栗粉:大さじ4
  • おろししょうが:大さじ1/2
  • 鶏ガラスープの素:小さじ1
  • オイスターソース・酒・ごま油:各大さじ1

【作り方】

  1. えのきをみじん切りにします。えのきを加えることで増量とうま味がプラスされます。
  2. 玉ねぎもみじん切りにします。
  3. ボールにひき肉、みじん切りにしたエノキ、玉ねぎを、そこに調味料を入れて混ぜます。
  4. 餃子の皮を細切りにして、まずフライパンに敷き詰めます。そこに先ほどの餃子の肉だねを入れて、さらに肉だねの上にも餃子の千切りを敷き詰めて、手で押しつけます。
  5. そこに、等間隔でグリンピース21個を入れていきます。
  6. 蒸し水(150g)を回し入れて、弱火の中火で7分間フタをして蒸し焼きにします。
  7. フライパンに残った水をとばし、最後にごま油を回し入れて焼き目をつけたら完成!
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油で揚げないかき揚げ丼『みきママ編』

時々、かき揚げが食べたくなりますが、油を使うかき揚げは汚れるので後片付けが面倒。結局あきらめてしまう事が多いと言う主婦の方もいらしゃるのではないでしょうか。

先日TVの料理番組で活躍しているみきママが作っていたかき揚げは油で揚げないのでこれなら私にも作れそう!その作り方(レシピ)を紹介します。

かき揚げに必要な材料を揃える!

【材料:4人分】

  • にんじん:1/2本
  • 玉ねぎ:1個
  • 桜エビ:10g
  • 三つ葉:1束
  • 薄力粉:150g
  • 片栗粉:小さじ1
  • 水:120cc
  • サラダ油:大さじ5

では、かき揚げをつくりましょう!

  1. にんじん、玉ねぎ、小えび、三つ葉を食べやすい大きさに切ります。
  2. フライパンに、にんじん、玉ねぎ、小えび、三つ葉を入れて、そこに薄力粉と片栗粉を箸でサックリと混ぜ合わせます。少しずつ水(120cc)を加えながら箸で粉っぽさがなくなるまでサックリと混ぜます。
  3. フライパンに広げで、ヘラで平らになるように押します。
  4. 油大さじ3を回し入れて強火で加熱。パチパチと音がしたら弱めの中火にして5分ほど焼いて焼き色が付いたら、今度は反対側をやきます。
  5. 平らなお皿にスライドしながら移します。フライパンにお皿にかぶせるようにして反対にして戻します。
  6. 大さじ2杯の油をまわし入れ、裏も弱めの中火で3分焼き焼き色がつくまでやきます。
  7. 最後に強火でカリッとなるまで両面1分程焼き、キッチンペーパーの上にのせます。

次にかき揚げにかけるタレをつくりましょう!

【材料】

  • 醤油:大さじ4
  • 砂糖:大さじ2
  • みりん:大さじ5
  • かつおだしの素:小さじ1/2

【作り方】

  1. フライパンの汚れをキッチンペーパーでふき取ります。
  2. タレの材料を入れて中火で熱し、2分程軽く煮詰めます。
  3. ご飯にかき揚げをのせてタレをかけて完成!

キッチンの汚れもすくないので、後片付けが簡単です。ぜひ作ってみてくださいね。

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オーナーシェフが作る焼き豚カレー【2~3人分】の作り方

テレビを見ていたら、美味しそうなカレーを放送していました。

オーナーシェフが作る焼き豚を使ったカレーなんです。

まずは、豚肩ロースの焼き方から紹介します。

【材料】

  • 豚肩ロースの塊・・・400g
  • プルーンヨーグルト(無糖)・・・80g
  • トマトケチャップ・・・大さじ2
  • カレー粉・・・小さじ1
  • りんご(皮付きをすりおろす)・・・半分
  • ローリエ・・・1枚
  • 塩・・・適量
  • 黒コショウ・・・適量
  • 小麦粉・・・少々
  • サラダ油・・・大さじ1

【作り方】

  1. 豚肩ロースの塊にホークで穴をあけて味を染みこみやすくします。
  2. タコ紐でお肉の塊を縛り煮崩れを防ぎます。
  3. ビニール袋に縛った豚肉を入れて、そこに、プルーンヨーグルト(無糖)80g、トマトケチャップ(大さじ2)、カレー粉(小さじ1)、りんご(皮付きをすりおろす)半分、ローリエ1枚をいれます。
  4. 良く揉んで、冷蔵庫で半日~1日つけ込みます。
  5. 半日~1日つけ込んだ豚肉に、塩・黒こしょうを適量かけ小麦粉をまぶします。
  6. フライパンに火をつけてサラダ油大さじ1入れて肉のまわりを焼きます。

次にカレーのルーを作ります。

【材料】

  • サラダ油・・・カップ4分の1
  • 牛脂・・・20g
  • にんにく(みじん切り)・・・大さじ1強
  • しょうが(みじん切り)・・・大さじ1強
  • 玉ねぎ(みじん切り)・・・2分の1個
  • カレー粉・・・大さじ2
  • 上新粉・・・大さじ1
  • 水・・・カップ1、
  • 水・・・カップ2,5~3カップ
  • バター・・・20g

【作り方】

  1. 鍋に、サラダ油カップ4分の1をいれて、牛脂20g、にんにく(みじん切り)大さじ1強、しょうが(みじん切り)大さじ1強、玉ねぎ(みじん切り)2分の1個、いれてキツネ色になるまで玉ねぎを焦がさないように炒めます。
  2. カレー粉(大さじ2)、上新粉(大さじ1)を混ぜます。これがカレーのルーになります。豚肉を一晩つけた漬け汁と一緒に混ぜて、先ほどの鍋に入れます。
  3. 豚肉を焼いたフライパンの余分な油を捨てます(フライパンは洗わない)。そこに水カップ1を入れて沸騰させます。
  4. 一方の鍋にも水(カップ2,5~3カップ)入れて、フライパンの沸騰させた水も入れて、全てのうまみを鍋に入れてまとめます。
  5. その鍋に、肉を加えてフタをして弱火で2時間煮込みます。煮込んだ豚肉は取り出し、紐をはずして一口大に切ってお皿に盛り付けます。
  6. 鍋のルーには、野菜をサラダ油で炒めて塩・こしょうで味を調えた野菜をいれます。最後に、塩・コショウ少々とバター20g入れて完成!

【野菜の材料】
玉ねぎ・・・60g
なす・・・75g
しめじ・・・50g
パプリカ(黄・赤)・・・各50g
サラダ油・・・大さじ1
塩・こしょう・・・各少々

最後にオニオンチップ適量、と粗挽きの黒コショーを各皿に盛り付けます。