マスクの用途は、風邪やインフルエンザなどかかってしまった時、周りの人にそのウイルスがうつらないようにエチケットとして使ったり、空気中の花粉・黄砂・PM2.5・ウイルスを吸い込まない為にアレルギーや花粉症対策に使用します。

その予防対策として身体を守る為にマスクを着けている人も多いかと思いますが、今の使い方では、マスクとしての役割をしていないかもしれません。今回は、そのマスクの話です。春の花粉・黄砂・PM2.5などから身体を守る正しいマスクの使い方を紹介。



花粉やPM2.5対策にマスクは有効!

春になると、スギ、ハンノキ、ヒノキ、イネなどの花粉が飛散しはじめ、そこに、黄砂やPM2.5が飛んでくる心配があります。特に春は気流の関係で飛来しやすいんだそうです。

ところで、PM2.5って何だと思いますか?
これは、成分を特定したものではなく、大気中の浮遊物で粒子の大きさが2.5μm(1mmの400分の1)の大きさの微粒子すべてが含まれるそうです。

その主な成分は炭素、硫酸塩、金属・・・などで、非常に細かい微粒子のため肺の奥まで入りやすく、肺がんや喘息の原因になると考えられているんです。

そこで、マスクの登場になります。
専門家の話でも、マスクを使って花粉やPM2.5などの対策するのはとても有効だと言います。ですが、とっても残念な使い方をしている人が多いんだそうです。

現在のマスクはとても優秀!

市販されている一般的なプリーツ型のマスクの場合、何枚もフィルターを重ね合わせてつくられており、体に微粒子が入らないようにする捕集力が優れているので。正確にマスクを使えば効果が高い。

マスクのフィルターの素材は不織布と言われるもので、糸や繊維を織って作るのではなく、非常に細い繊維同士を特殊な針で突くなどして繊維が複雑にからませてできたものなんだそうです。
その特徴は、空気は通すが、粒子とかホコリは通さない特徴があるのです。

さらに工夫がされていて、マスクの真ん中に使われているフィルターで帯電させているそうです。静電気によってウイルスなどの細かい粒子を引き寄せキャッチし捕集率を高めているのです。

また、女性はマスクをつけるとメイクが落ちるのが気になる方は多いのではないでしょうか?
最近はメイクが落ちにくい素材や形状に工夫されたマスクも販売されているのでそれを使ってみるのもいいかもしれませんね。

正しいマスクのつけかかた

これだけ性能が進化してきているマスクですが、正しく使用しないとその働きが無駄になってしまいます。それではマスクをつけていても勿体ない!そこでしっかり効果を得るためには、正しいマスクの使い方を紹介します。

マスクのサイズは、自分の顔のサイズに合ったサイズを選びましょう。顔よりも大きいサイズを使うとマスクとの間に隙間が出来てしまいます。

マスクを着ける時、最初に鼻の部分のノーズフィッターにを折って使う人が多いかと思いますが、その時ちゃんとマスクの中心を折って使うことが大切です。そして、ノーズフィッターを鼻の形に合わせておさえてフィットさせましょう。こうすることでメガネが曇ることも無くなります。

マスクをつけたら、アゴの奥までしっかり伸ばして使いましょう。最後にマスクをつけたら両手で顔になじませてフィットさせます。

また、マスクは、ウイルスなどの感染源になる恐れがあるので1日で廃棄するのが基本になります。




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